承認機能を使用して記事を公開した場合、記事の編集や下書きへのステータス変更ができない状態となります。
「修正したいのに編集ボタンが表示されない」「下書きに戻せない」といったケースでお問い合わせをいただくことがありますが、こちらは不具合ではなく仕様によるものです。
原因と対処方法
承認機能を利用して公開された記事は、「承認済みの正式な情報」として扱われるため、公開後の編集や下書きへの変更はできない仕様となっています。主な理由は以下の通りです。
- 承認内容との整合性を保つため
承認者が確認した内容をもとに公開されているため、公開後に自由に編集できてしまうと、承認者の意図と異なる内容に変わってしまう可能性があります。
→ 承認機能の信頼性を維持するため、公開後の変更は制限されています。 - 閲覧・リアクション情報の整合性を保つため
すでに記事を閲覧・リアクションしたユーザーがいる場合、後から内容が変更されると、
「見た内容」と「現在の内容」に差が生まれ、情報管理に混乱が生じる可能性があります。
編集したい場合の対応手順
- 対象の記事を削除します
- 内容を修正したうえで、新しく記事を作成します
- 再度承認フローを経て公開します
※削除前に内容のコピーを取っておくと、再作成がスムーズです。
補足(承認機能を使用していない場合)
承認機能を使っていない記事は、厳密な管理対象ではないため、公開後でも編集や下書きへの変更が可能です。